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6月9日〜6月23日期間限定
株のキャンペーン!!


あなたが、株式投資をしているとしたら、 先月、29日に何が起きたか知っていますか?

勝ち組トレーダー | 松下誠


もし先月の29日に何が起きたのか、分かっていない としたら株の世界で儲ける事は難しいかもしれません。

なぜなら、相場が明らかに変化したポイントを 把握できていない事になるからです。

昨年世界金融不安以降、一時は、日経平均4000円説とか、
ドル崩壊説など、世界崩壊の色んな説が飛び交うパニック状況 にもなってしまいましたが、
5月29日に世界金融不安以降の 日本株の最高値を更新して株価が上昇してきました。 (半年ぶりの高値更新です。)

一時は7000円台を切って6994円をつけてしまった 日経平均も今や10000円を超えそうな状況まで回復して きています。

今年になって早い段階で、為替相場、商品先物相場では相場の 回復を見せていた中、日本株のみ不調な状態が続いていましたが、
3月以降の回復で日本株も立ち直っていき回復してきています。

そんな株の値動きを見て、7000円からしたら3000円も 上昇してきているから、
今はもうすでに遅いのではと思っている としたら、大間違いです。

今は、まだ株を買う“下地が整ってきた程度”に過ぎず、
本格的に日本株が上昇していくのはここからです。

なぜ、そんなことが言えるのか?

それは、プロの投資家、松下誠の日々の株の相場解説 メルマガを読んで、
日々株の動きがどうなっていくのか を事前に知っているからです。

もしあなたが株のトレードをしていて、松下誠のことを 知らないとしたら、
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株のトレードをしている という事だったら確実に見ておいた方がいいですよ。

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ここで、ジェームス・スキナーのことをご存じない

方のために彼の略歴をご紹介しましょう。



ジェームス・スキナーとは?



「アメリカ合衆国生まれ。19歳のときに来日。早稲田

大学で国際ビジネス論を学び、世界最年少のアメリカ

合衆国外交官、NEC、社会経済生産性本部、財務

広報コピーライター、起業家、アメリカ最大級の研修

会社フランクリン・コヴィー社の日本支社長などを歴任。



ベストセラー『7つの習慣』を日本に紹介したことや

NHKにおける論評家活動、ベストセラー『成功の9ス

テップ』(幻冬舎)の著書もよく知られている。



現在、有名経営コンサルタント、人気セミナー講師、

ベストセラー作家、一回の指導だけでも劇的な変化を

もたらしてくれる成功コーチのスーパースターとして

確固たる地位を築いている。」





さらに、強調しておきたいことは、ジェームス・スキ

ナーは自分自身でも30社以上の会社の経営をやって

きた、正真正銘のビジネスのプロだということです。






ジェームスのことを話すとキリがないので、これくらい

にしておきます。大事なのは、あなたがこれから手に

入れるCDが、あなたの成功の助けになるかどうかです。



なので、少しだけCDの中身の一部を紹介しておきます、、、



●なぜジェームスは30以上もの会社を作ることができた

のか?それを可能にしたたった一つの秘訣とは?!



●”7つのB”でお金をかけずに最初から大きなビジネス

を作る方法とは?



●経営者として絶対にやってはいけない事とは?



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この価値あるビジネス・スキルを、あなたは持っていますか?

FROM:ダン・ケネディ

デール・カーネギーという男が、「人を動かす」という本を書いて、その本に基づく講演会を無料で行なうと宣伝していました。

レクチャーはいつも満員で、その本は世界的なベストセラーになったのです。そこから、デール・カーネギー・コースが誕生し、全米各地、さらには、その他多くの国々で展開されているのです。

なぜ、この本は、このような驚異的な成功を収めたのでしょうか?

それは、この本が、あらゆる人々の仕事や私生活における成功と失敗、幸福と不幸について核心を突くものだったからだと思います。

成功と失敗、幸福と不幸について核心を突くものとは?

その核心とは、他の人たちと上手くやる能力です。それは貴重な能力なのです。

億万長者の実業家、アンドリュー・カーネギーが、ある年、彼の右腕だったチャールズ・シュワブに、1千万円の給料と、1億円のクリスマス・ボーナスを与えたことがありました。カーネギーはこう言いました。

「私が払った給料は彼がしたことに対する報酬で、ボーナスは彼が他の人にさせたことに対する報酬だ。」

レーガン元大統領は、2期の任期を通じて、莫大な人気を誇っていました。その人気の元となっているのは、コミュニケーション能力に優れた彼の個性です。

どこを探しても、ほぼ誰とでも上手くやっていくことのできる人が最も成功し、最も幸福である例を見つけることができるでしょう。

そのような人たちを、「ピープル・ピープル(人付き合いに秀でた人)」と呼んでも良いかもしれません。

チャンスを逃したある男の話
ある大企業の発送課で、課長補佐のポストに空きが出ました。発送課の課長が探したところ、必要な経験を持ち、将来の課長候補になり得る人物は、部内に一人しか見当たりませんでした。

その人物は、その会社で最古参の発送係で、2番目に古い発送係よりも、3年も前から働いている男でした。

「そんなに長く経験を積んでいるのに、どうして、彼を昇進させたくないのだね?」「課内から昇進させるというのが、我が社の変わらぬ方針じゃないか。」と、人事部長がたずねました。

それに対して、課長は、こう答えました。

「それは知っています。しかし、発送課で仕事をしている間、彼は仕事に関して、新しいことを学ぼうという意欲を、これっぽっちも見せたことがありません。それに、昇進についても、それほど関心が無いみたいなのです。彼はとても頭の良い人間ですから、与えられた仕事はきちんとこなしますが、与えられた仕事をこなすだけでは十分では無いのです。」

その男は、より高給が得られるポストへの昇進のチャンスをふいにしました。それは彼が、自分が今やっている仕事の重要性を認識できなかったからです。

彼は自分の仕事から、どんなチャンスが得られるのかが分かっていなかったため、ただ日々をやり過ごすのに十分な仕事しかせず、昇進へとつながるような、もうひとがんばりの努力をしなかったのです。

価値あるビジネス・スキルの一つ
アール・ナイチンゲール氏は、能力開発の分野で最も尊敬すべき著者であり、講師の一人です。同氏の講演の一つに、「今よりも良い状態」と題されたものがあります。

この中で同氏は、私たちには、より良いチャンスを求めて、どこか遠いところにある「青々とした牧草地」を探そうとする傾向があると指摘します。今いるこの場所を、青々とした牧草地に変えるほうが簡単なのに。

昇進を目指す確かな道のりは、あなたが今いる場所で輝かしい活躍をすることです。

カスタマー・サービス・ディプロマシー(顧客サービス外交)は、輝かしい活躍を示すのに、またとないチャンスです。

デール・カーネギーやチャールズ・シュワブ、さらにはレーガン元大統領を見て気付くのは、人と上手くやる能力、人に影響を与える能力こそ、価値あるビジネス・スキルの一つだということです。

それはすなわち、卓越したカスタマー・サービス・ディプロマットとしてのスキルです。

ダン・ケネディ



絶対にやってはいけない

何故、コピーライティングのスキルはあなたを自由にするのか?

確実に売れるレターを書くためのトレーニング法

究極のレバレッジを効かせる方法

From:小川忠洋
大阪のオフィスより、、、

今から5年くらい前の話。僕はダイレクトレスポンスのコピーライターになる事を決心した。そして、これから5年、10年間くらいは自分をトレーニングしてこのスキルを身につけようと、結構、重めの決心をした。

何故、こんな決心をしたのか?答えは簡単。何故ならコピーライティングは、僕が思うに、この世で最も「高価な」スキルだからだ。もっとダイレクトに言うと、この世で最も、、、

「金になる」スキルである。

ユーキャンを見れば、様々な資格があるんだなーって事が分かるけど、そのどれも、売れるコピーを書くスキル程のリターンをもたらしてくれない。(漢字検定とかみんな受けてるが、金にはならない)

専門学校を調べれば、色々な職種、色々なスペシャリストがいる事が分かるが、そのどれも、売れるコピーを書くスキル程のリターンをもたらしてくれない。

例え、脳外科とかになったとしても、結局の所は自分自身が働かなければ、自分自身が手を動かさなければ収入は発生しないので、収入は大きいかもしれないが、時間がなくなる。

売れるコピーを書く力は、「紙に書いた文字」が自分の代わりにお金を稼いで来てくれるという魔法のようなスキルだ。そして、その「紙に書いた文字」は、1万枚コピーしても100万枚コピーしても同じようにお金を稼いで来てくれる。

これぞ究極のレバレッジだ。
一度、売れるレターを書いてしまえば、そのレターがあなたの為にずっとお金を引き寄せてくれる。まあ、実際は、一生ってわけではないが、僕が知っている記録では最大40年間、同じレターが新しいお客を獲得し続けたという例もある。

実際、僕自身の書いたあるレターは今年で3年目だが、ほとんど何の手も加えてないのに、ずっとお金を生み続けてくれている。このレターを書くのには確か2、3週間かかったはずだが、2、3週間の仕事が3年間、収入を生み続けてくれるスキルを僕は他に知らない・・・

僕が昔、ネットワークビジネスをやっていた頃、それはすごいレバレッジだと思っていたが、「1000人のダウンラインを動かすよりも、たった1枚の売れるセールスレターの方が遥かに商品を売ってくれるし、コントロールも簡単だ」という、天才ゲーリーハルバートの言葉を聞いて、がらっと価値観が崩れた。

あれから5年経った今、状況はずいぶんと変わった。ぶっちゃけで言うと、あの時、「売れるセールスレターを書ける日本一のコピーライターになろう」と自分のキャリアを決めたのは大正解だったと思う。

何故なら、インターネットがほとんどのビジネスで使われるようになった今、ほとんどのビジネスがホームページを持つようになった今、コピーライティングのスキルは最も需要が高く、最も供給が少ないスキルになっているからだ。

全てのホームページには、売れるコピーが必要だ。しかし、WEBデザイナーやプログラマー、SEはたくさんいたとしても、コピーライターはほとんどいない。ほとんどのビジネスの問題は、売れるコピーがない事だ。売れるコピーさえあれば、T×C=Pの法則に従い、あとはそれをどれだけたくさんの人に見せるか、だけの問題だからだ。

だから、成功法則はとても簡単でたった2つのステップに分ける事ができる。

ステップ1
売れるセールスレター/広告を書く事
ステップ2
それをできるだけたくさんの人に見せる事
たったこれだけだ。たったこれだけだが、この2つのステップの中には様々なノウハウが詰まっている。だからシンプルで簡単なステップだけど、簡単にできるという訳ではない。

売れるレターが書けるようになるには・・・
売れるレターが書けるようになるために、とても簡単なトレーニング方法がある。実際、僕はこれを5年前からつづけている。時々、ブログのコメントとかに、「引き寄せられるように読増されてしまう文章力がすごい」というようなありがたいコメントをもらうが、僕自身に文章力が元々あるかは疑問だ。

だって、僕は物理学部出身だからね。文学部ではない。大学まで読んでいた本はほとんど科学系の本。文章力が上達するはずがない。しかし、そんな僕でも売れるセールスレターが書けるようになったのは、このトレーニングをしてきたからだ。このトレーニングをする事で、あなたの体に売れるコピーを叩き込む事ができる。

その方法は簡単。

優れたセールスレターを「手書きで」書き写す事だ。

優れたレターを手書きで書き写す事で、そのレターの中で、どんなセールスポイントをついているのか?どんな心理効果を狙っているのか?そういった事を、肌で感じて分かることができる。

これは読むのとは全く違う。
目で見る、という行為では、このポイントは一生つかむことはできないだろう。実際に手を動かして書いてみて、それが体に刻み込まれるのだ。思い出してみよう。あなたは今の日本語をどうやって覚えたんだろう?どうやって文字を今のように自在に書けるようになったんだろう?どうやってあんなにたくさんある漢字を覚えることができたんだろう?

そう。手で書き取りしてきたからだ。

小学生のころ、ジャポニカノートにうっすらと写った文字を手で書き写して来た。だから、今、自在にそれを書く事ができている。誰もそのときに目で見て全部、覚えて使いこなすことができた。という人はいなかったはずだ。

手で写す事はあなたの感覚や神経系を刺激する。そうやって自分の神経にソレ(売れるパターン)を刻み込むのだ。

例えば、売れるレターを見ながら何度も何度もそれを書き写す、何度も何度も書き写すうちに、いつしか、元のレターを見ないでも書けるようになる。

それが、あなたの神経に売れるパターンが刻み込まれた日だ。
そうすれば、あなたは新しいセールスレターを書くときに(自分の商品のレターを書くときに)自然と、”売れるパターン”で書く事ができる。。。

これが売れるコピーを書けるようになる最も確実な方法だ。このトレーニングをする時のポイントは、当たり前のように聞こえるかもしれないが、”優れたレター”をコピーする事。

2年前くらいの話だが、僕はある友人に、これと同じアドバイスをした。「売れるレターを手書きで写せばいいよ」と。数ヶ月後、彼女は僕の元に現れて、「写してみたの・・・」と言ってその手書きのレターを僕に見せてくれた。すると、、、

「何だコレ!?」
彼女は、売れてるかどうかも分からないレターを、ただネット上にあったからという理由だけで写していたのだ。パッと見てそれは、”ダメなレター”だった。

「何でこんなん写したん?」

彼女はまだ、売れるレターがどういうものか、判断がつかなかったために、どれが売れるのか?という事が分からなかったらしい。

つまり、彼女は膨大な時間をかけて、”ダメなパターン”を自分の体に刻み込んでしまった事になる。若い頃に調子に乗っていれたタトゥーのように、これは厄介だ。だから、当たり前のように聞こえるかもしれないが、”売れたレター”、”優れたレター”を選んで、そのパターンを刻み込むことがめちゃめちゃ重要だ。

ネット上にあるセールスレターなどは、どれが売れてて、どれが売れてないか?ぶっちゃけよくわからない。だから、あんまりおすすめはできない。じゃあ、小川のレターを写せばいいかって、僕のレターも数億円生んだ大ヒットもあるが、全く反応のとれなかったものもある。だから、モデルを選ぶ際には慎重になるべきだ。

もし、あなたが本気で売れるコピーを書くスキルを身につけたいと思っているなら、このトレーニングをやってみるといい。ほとんどの人はこのトレーニングを実行に移さないが、実際やってみると、全く違う世界が待っている。

ー小川忠洋



世紀の発見

FROM:森兼

「人はときに真理に躓いて転ぶが、ほとんどの者はただ立ちあがり、何もなかったようにさっさと歩きだす。」
ーウィンストン・チャーチル

1948年のこと。
ジョルジュ・ド・メストラルは愛犬を連れ、とあるスイスの田舎を歩いていた。

彼が歩いた山道はあまり整備されておらず、植物の間をかき分けて散歩をしなければならない状況だった。そして、やっとの思いで山道を抜けたとき、彼に待っていたのは最悪の出来事だった。

にも関わらず彼はそこで世紀の大発見をすることになる。

ジョルジュ・ド・メストラルがふと自分の服を見てみると、服やズボンにトゲだらけの野生ゴボウの種がたくさんくっついていた。もともと好奇心旺盛で子供の頃からいろんなものを発明していた彼は、これに興味を覚えて家で調べてみることにした。

彼が家に持ち帰って顕微鏡で見てみたところトゲは鉤のようになっていてそれが繊維のループに引っ掛かっていた。彼はこれを見たとき、同じような構造を持つ2枚の布があればワンタッチで取り外しができると閃いた。

その閃きを元に彼が開発したものが面ファスナー。

日本ではクラレの登録標章“マジックテープ”の名前で有名で、服やカバンなどによく利用されている。この大変に便利な、着脱自在の布は瞬く間に世の中を駆け巡り、今日では至る所で利用され、誰もが使っているごく当たり前の商品になっている。

こういう普段の何気ない出来事から、偶然とんでもない発見に繋がるようなことをセレンディピティという。

セレンディピティ
実はこういった話は枚挙にいとまがない。

ある、アメリカの化学メーカーの研究員、スペンサー・シルバーは強力な接着剤を開発中に、たまたまとても弱い接着剤を作り出してしまった。彼の同僚、アーサー・フライはこの接着材を見て、ふとあるアイディアが閃いた。

地元の聖歌隊の熱心なメンバーだったフライは失敗作の接着剤で細かく切った紙をコーティングし、讃美歌集のしおりとして使ってみた。するとこれが大変に便利で、綺麗にしかも簡単にはがすことができる。

こうして、3Mはこの発見を製品化して付箋紙・ポストイットとして世の中に大ヒット商品を送り出すことに成功する。

他にも電子レンジやバイアグラ、ダイナマイトの発見なども全てセレンディピティと言われている。

僕たち起業家にとっても、こういった偶然の発見からヒラメキが生まれると、とんでもないブレイクスルーとなる。だから、できるならばヒラメキを生んで、ビジネスの可能性を広げたいところだ。

とはいえ、何もないところに突然ヒラメキが起きるかと言えば、そんなことは宝くじを当てるよりも確率が低いことだろう。冒頭でチャーチル言葉を引用したように「ほとんどの人は躓いても何事もなかったかのように歩き出す」のだ。

では、ヒラメキとはなぜ生まれるのだろうか?

なぜヒラメキは生まれるのか?
もし、あのときジョルジュがゴボウのタネを持ちかえらなければ、マジックテープは実用化されていなかったかもしれない。
(もちろん、その後、他の誰かによって発見されることはあるかもしれない。)

しかし、ジョルジュは面ファスナーを発明するだけの知識を持ち合わせていた。もし彼が何の知識も持っていなければ、服とズボンから手でゴボウのタネをはらうだけで終わってしまっていただろう。

弱い接着剤を見たとき、アーサー・フライが聖歌隊のメンバーでなければ、ただの失敗作として見向きもしなかっただろう。

このように、ある種の発見をしたとき、それを適切に位置づけるだけの知識を持ち合わせていないと、ただの不愉快な出来事や失敗の一例に終ってしまう。だから、こういったことを拾い上げるためにも知識や経験というのはとても重要なことと言える。

面ファスナーのような世紀の発見は、もちろんそう多くあるわけではない。しかし、ちょっとした発見は日常にあふれている。大事なことはそれを敏感に察知し、ビジネス上のヒラメキに変えることができるかどうかだろう。

ヒラメキを生みやすくする
しかし、簡単にヒラメキを察知すると言ってもそう簡単なことではない。そんなことができれば今頃はみんなが大きなビジネスチャンスを得て、大成功を収めていることだろう。現実はそんなに甘くはない。

ジョルジュの例で言うと彼は科学者としての知識を持っていた。だから僕たちがビジネスでヒラメキを生みやすくするには、ビジネスの知識、つまりはお客がどこから来ているのか、業界の知識や競合が何をやっているかなどを常に情報収集して知識を蓄えておくことが大事だ。

たとえ、素晴らしいビジネスチャンスが転がっていても、それをビジネスチャンスとして捉えるだけの知識がなければ、ただの日常の出来事に過ぎなくなってしまうからだ。

そしてジョルジュは知識に加えて好奇心を持っていた。つまり、何にでも興味を持つ姿勢が大事だ。アイディアとは日頃からアンテナを張り巡らせているからこそ、生まれてくる。これを面倒くさがっていては、素晴らしい発見には気が付かない可能性が高い。

ブレイクスルーとは自分の常識の中で起きる可能性は低い。そして、それを教えてくれる親切な人もいない。だから重要な情報は自分から取りにいかなければいけない。

しかし幸い、このメールマガジンやトップガンニュースレターにはビジネスのヒントやアイディアがとてもたくさん隠されている。過去のバックナンバーを定期的に読み返してみるだけでも非常に効果的な情報収集になるだろう。

ーマーケティング・ディレクター 森兼



スカイプ上場

FROM:寺本隆裕

あの「スカイプ」が上場。
今日はこのニュースについて、記事を書いてみようと思います。

実はこのニュースネタで記事を書こうと決めるまでに、今回はとても苦労しました。というのも、いつもならそんなに苦労せずに、ザ・レスポンスのネタを決めることができるんですが、なぜか今日はなかなか決まらない・・・。

完全な「ライターズ・ブロック」です。(ライターズ・ブロックというのは、コピーライターが紙やパソコンを前にして、何も書けずに指が止まってしまう状況のこと。ちなみに、アメリカのコピーライターの間では、そこそこ大きな問題として扱われていて、これを打破するためのノウハウなんかもあります。)

しかも、いつものように「スグ書けるだろう」と、記事の締切ギリギリまで着手していなかった僕は、若干の焦りを感じていました。何より、時間がムダにどんどん過ぎていくことが苦痛で仕方なかったのです。そんなときに横から、

「寺本さん、記事まだっすか〜〜」
という軽〜いイヤミな声。ハヤシだ。林はWEBの作成のスタッフで、レスポンスの記事をWEB上にアップしたり、サイトのデザインなどの仕事をしているんですが、こうやってチョイチョイ督促をすることが、どうやら快感になってるらしいのです。もう4月なのに、スノボで日焼けした赤い顔でこっちを見ながら、ニヤニヤしています。

よし、こういうときは作戦Bだ。

林に反論することもできず、今日中に3000文字の記事を仕上げなければいけない僕は、作戦Bに切り替えることにしました。

作戦Bとは、ボブ・ブライというトップコピーライターのライターズ・ブロック解消法です。(ボブのBを取って、僕が勝手に作戦Bと名付けました)。それは、今書こうとしている文章とは、別のライティングプロジェクトに移動してみる、という方法です。

記事が書けないときは割り切って、別の並行したプロジェクトに一旦作業を移してみて、しばらくしてからまた戻って来る、という、誰でも思いつくようなとてもシンプルな方法です。というわけで、僕は一度別の「書く系の」仕事に移ってから、またレスポンスの記事に戻ってくることにしました。

そうやって、何とかライターズ・ブロックをクリアすることに成功したのです。というわけで、話をスカイプの上場に戻しましょう。

「スカイプ上場」
 スカイプが上場するという話を知ったのは、たまたまネットサーフィンしていて見つけたニュース記事から。スカイプはオークションサイトのeBayの子会社ですが、2010年に完全に独立した上場企業になるようで、2008年の10月発表時のデータによると、スカイプ利用者は全世界で3億7,000万人、日本語アカウントの利用者は1,000万人もいるそうです。

スカイプというのは、インターネットに接続したパソコン同士でつながる、無料の電話のようなもの。チャットもできるし、ファイルの交換もできるし、カメラをつなげばTV電話みたいな使い方もできます。3人以上で同時に「会議通話」をすることもできます。たぶん、この記事を読んでくれてる人のほとんどが、実際に使った経験があるでしょう。

普通に使うには無料ですが、スカイプを通じて一般電話に電話をかける時は有料です。ですが、普通に固定電話や携帯電話からかけるよりも、だいぶ安い料金でつながるので、とても便利です。

僕もアメリカのシステムを使ってテレセミナーをやるときは、固定電話からかける代わりにスカイプから国際電話をかけます。大体1分あたり2円ちょっとなので、国際電話にしては相当安いので、重宝しています。

そして、この超安い通話料がメインの収入源だというから、(そして、それで上場までできてしまうんだから)オドロキ。

スカイプについて詳しくはここから。 ⇒ スカイプ公式ページ

インターネットでビジネスをする者にとって、
スカイプの成功から学べることは大きい
むしろ、インターネットに限らず、全てのビジネスの成功の法則かもしれません。たとえば、こんなポイントがあります。

■その1:自動的に広がる仕組み(VIRAL!VIRAL!VIRAL!)
スカイプが利用者を集めるのに、ガンガン広告をかけてる、なんてのは見たことがありません。たまに、アドワーズなんかのPPC広告で見かけるくらいで、積極的な宣伝をしている気配はありません。

でもスカイプは、ものすごい勢いで利用者を増やして行きました。広告が出てないということは、広告費がないということです。つまり、勝手に利用者が増えていく仕組みです。

インターネット上でスカイプが取った作戦は、バイラルマーケティングです。バイラルマーケティングというのは、ウィルスのように自動で増殖していくような仕組みのこと。一人の利用者がいれば、そこから何人もの利用者に広がり、またその人から何人もの利用者に広がる、というようなものです。

バイラルで広がるためには、例えば次のような要素を満たしている必要があります。

・広げたくなる要素
勝手に広がるためには、広げたくなる要素、つまり、紹介する側とされる側、両方にとって明確なメリットがないといけません。スカイプの場合、「これインストールしたら、タダで電話できんねんで!」という、極めてシンプルで強烈なメリットがあります。

また、スカイプの品質の良さや軽さも、広げたくなる要素のうちのひとつ。インターネットの接続環境がイーモバイルでも、全然ストレスなく通話ができるので、品質の向上には力を入れてるんだな、というのがわかります。

・簡単に広げられる
このページに行ってこれをインストールして、というだけの、とてもシンプルな仕組みになっているので、簡単に広げることができます。

何より強力なのは、「相手が自分とスカイプで無料通話をするためには、相手にインストールしてもらう必要がある」ということです。

■その2:先に与える。お金は後(GIVE!GIVE!GIVE!)
僕がスカイプにお金をチャージして、スカイプから固定電話にかけるようになったのは、ここ半年くらいのこと。つまり、それまでの何年かの間は、完全に無料通話の部分だけを使っていたのです。(というか、有料のプランについては、あまりよくわかっていませんでした。)

スカイプが最初に、「格安で国際電話をかけられるソフトです」と、セールスから入っていたら、たぶんそんなに加速的にはユーザーは増えなかったでしょう。まず無料でスカイプ同士の通話を売り込んで、それをひたすらアピールして品質を高めてきた結果、(つまり、お金を受け取るタイミングを後にずらした結果)、こんなにたくさんのユーザに広めることができたわけです。

売りたいものがあったとしても、それを売る前に、関連する無料サービスや無料の情報を与えることで、成功の可能性が高まるでしょう。

マーケティングの目的とは、
セールスを不要にすることだ
確か、ピーター・ドラッカーだったと思いますが、こういうことを言っていました。マーケティングというのは、セールスの抵抗をゼロに近づける作業のことなのです。そして、このスカイプのマーケティングも、セールスを不要にしています。(でも、ただ翻訳しただけ、という雰囲気が満載の日本語サイトは変えて、ちゃんとしたセールスレターを作った方がいいと思うけど。。。)

僕は、「スカイプを使えば安く国際電話が使える」、ということを知ってから、スカイプにお金をチャージする決断をするまでの間に、別の国際電話サービスとの比較もしなかったし、スカイプの国際電話サービスそのものの質にも、まったく疑いはありませんでした。

そして何より、スカイプはすでに僕のパソコンにすでにインストールされていて、使い慣れているのです。セールスはほとんど不要です。

「スカイプで国際通話できます。安いです。」
これだけでOKなのです。

僕自身、このニュースは色んなことを考えるきっかけになりました。

・あなたのことを「広めたくなる要素」は何でしょう?
・「広めやすくする」ために何ができるでしょう?
・セールスを不要にするために、どんな工夫ができるでしょう?

よければアイディアを下にコメントしてください。とても楽しい作業ですよ!

ー 寺本隆裕



アドワーズ広告は心理戦

RAS(Reticular Activating System : 網目状神経系)という言葉をご存じでしょうか?

RASという神経細胞ネットワークが、脳に取り込む情報の取捨選択を行なっていて、これが目的意識を持つことにより、それに関する情報が集まってきたりする仕組みです。

例えば、あなたが数人の友人と一緒に、何かのパーティーに参加したとしましょう。そこで、友人のAさんと会話している時のことを想像してみてください。

当然、パーティー会場なので、自分のまわりでもいろんな会話が飛び交っていて、Aさんと会話している時であっても、他の会話も耳に入ってきます。ただし、あなたは今、Aさんと話しているため、他の会話に注意は行き届かず、雑音として聞こえてくる程度の状態です。

ところが突然、Aさん以外の会話で、あなたの名前が挙げられたとしましょう。

この瞬間、あなたの注意の矛先は、あなたの名前が挙がった会話に向けられます。

いままで雑音としてしか伝わってこなかった、Aさん以外の会話の方が気になって仕方がなくなるのです。そして今度は、自分の名前が挙がった会話の方が気になり、Aさんとの会話の方はもう耳に入ってこない。

これに似た経験をしたことが、あなたにもあるでしょう。これこそが、RASが働いている仕組みなのです。

もうひとつ例を挙げてみたいと思います。

今から、約1年半前のこと… 僕の嫁が妊娠していることが発覚しました。

それ以来、嫁と街に買い物に行ったりすると、不思議なことに妊娠している女性や、赤ちゃん連れのカップルとかが、やたら目につくようになったのです。

そして、嫁とこんな会話を交わしていました。

「あの人、妊娠何ヶ月ぐらいやろうね〜」
「あんなベビーカーが欲しいな〜」

などなど…

突然、妊娠している女性や、赤ちゃん連れのカップルが大量発生したわけではありません。僕自身の意識が変わってしまったために、自然とそれが目に入ってくるようになったのです。

これも、RASの一種です。

インターネット検索でも同じようなことが起きています。

あなたがなにかキーワードを使って検索したとき。

あなたは検索結果のページをみながら、意識はしてないのですが使ったキーワードが既に脳の中に組み込まれているため、潜在意識の中で自然とそのキーワードを探しているのです。

広告を出す側の立場の人間であれば、これを上手く活用することができます。

つまり、広告主であるあなたは、その検索キーワードに合わせた広告を用意してあげれば、お客様はその広告をクリックしてくれるというわけです。

例えば、ダイエット商品を売っている場合でいえば、『ダイエット』と検索してきた人に対しては、『良いダイエット方法があります』という広告が有効だし、『痩せる』と検索してきた人に対しては、『良い痩せる方法があります』という広告を出した方が、良い反応が取れるのです。

ほんの少しのことだと思うかもしれませんが、この差がPPCの世界では大きくものをいいます。

なぜかというと、検索した人のクリック率がこれによって大きくアップするからです。PPCの世界では、クリック率の高い広告に対しては、優遇されるというシステムをご存じでしたでしょうか。

つまりは、高いお金を払ってさえいれば多くのビジターを呼ぶことができるというのではなく、賢い奴がそれなりの特権を受け、安いお金で多くのビジターを呼ぶことができるのがPPCの世界なのです。

PPC広告というのは、ニッチを探してそれに向けて的確なメッセージを送り、安いお金で多くのビジターを獲得できる、最高のダイレクトマーケティングツールなのです。

それを実現させるためには、つまりはキーワードに合わせて広告文を表示させるためには、キーワードのグループ化をするのが必要不可欠なのです。

広告を出したいキーワードを可能な限りたくさん選んで、ひとつのグループにそれら全部を設定しているアカウントを山ほどみてきました。

PPCの広告文は、グループごとに設定できます。

もし、ひとつのグループに選択したキーワードのすべてを詰め込んだら、それらのキーワードで検索した時に表示される広告は、そのグループに設定した広告文ということになります。

「売りたい商品・サービスが同じだし、ランディングページも同じなんだから、広告文も同じで良いじゃないか!」と思う人もいるかもしれないが、これが大きな間違いなのです。

PPCのグループ機能を活用して、検索キーワードに合わせた広告文を作りましょう。

鷲見



難しい苦情に対応するための5つのガイドライン PART2

FROM:ダン・ケネディ

前回のメールでは、難しい苦情に対応するための5つのステップの内、最初の2つについて話しました。

復習しましょう。

#1: 決して顧客と喧嘩しないこと。

#2: 正しいことよりも、成功することの方がずっと重要である。

難しい人々を相手にする場合のステップ#3

では、今回は残りの3つについて話しましょう。

#3:アクティブ・リスナー(積極的な聞き手)になれ。

一つ目の理由は、苦情対応においては、話すことよりも聞くことの方が、ずっと重要だからです。

お客としては、途中で話の腰を折られることなく、自分の話を最後まで聞いて欲しいと思っています。

苦情を聞かされる方としては、1分がまるで永遠のように感じられるかもしれません。でも、そのように時間が長く感じられたからといって、我慢できなくなってしまってはいけません。

二つ目の理由は、アクティブ・リスニング(積極的に聞くこと)によって、お客の話に関心を持っていることを、お客に分からせることができるからです。

お客の話に心から関心を持ったアクティブ・リスナーとなることで、お客に敬意を持っていることが示せるのです。

お客は自分が大切にされていると感じ、あなたが問題に対処すると約束した時に、その約束が信用できると感じるのです。

アクティブ・リスナーになるために、できることはいくつもあります。

有効なボディー・ランゲージ(身振り)を使うこと。背筋を伸ばして座るか、あるいは、身を乗り出しても良いでしょう。時には、うなずいたり、あいづちを打ったりして、お客の話を促します。「続けて下さい」とか「良く分かります」などと言うのです。さらには、メモを取るのも有効です。

#4:顧客の個性に合わせること。
人によって性格がそれぞれ違っていることは、みんなが分かっていることです。

事実や数字、技術的な説明に関心を示す、非常に論理的、分析的な人もいます。あるいは、とても感情的で、人間関係を重視する人もいます。また、いつも結論を急ごうとする、せっかちな人もいます。

非常に論理的な人に対しては、このような言い方ができます。

「弊社の取引の大半は、リピーターのお客様とのものです。ですから、いかなる理由にせよ、お客様を失うことは我々にとって極めて深刻なことなのです。そういう理由から、私がこの状況を改善するために、精一杯、努力するということを、信じていただけるものと思います。」

とても感情的な人に対しては、こんな言い方ができます。

「私は、お客様との関係をとても誇りに思っています。あなたのために、この問題の解決に全力を尽くすことをお約束します。」

もし、冷静で分析的な人に対して感情的なアプローチを行なったり、あるいは反対に、感情的な人に対して論理的なアプローチを行なったりしても、話は上手く進まないでしょう。

その顧客がどのようなタイプの人物かは、その服装や振る舞いから感じ取ることができます。たとえ、電話で話していても、どのような言葉遣いをするかから、その人の性格についてヒントが得られるでしょう。

少し考えてみれば、この考えが、簡単に利用できるものだということが分かるでしょう。この考えを利用することで、仕事がもっと面白くなるかもしれません。

#5:確約が得られるまで、客の怒りは収まらない。
このことを説明するには、例を挙げるのが分かりやすいでしょう。

あなたが自分で組み立てる本棚を買ったとしましょう。重い箱を車まで引きずって行って、家に持って帰り、今度は箱を家の中まで運び込みます。箱を開けて、説明書きを念入りに読んで、必要な工具を集めてきて、さて、いよいよ本棚を組み立てようとした時に、小さなビニール袋に入った部品が箱の中に入っていないことに気が付きます。あなたがお店に電話をかけて、店のマネジャーがこう言ったとします。

「どうすれば良いのか分かりません。その部品がどこで手に入るのか分からないのです。後でかけ直しますから、電話番号を教えて下さい。」

あなたはどう感じますか?このような対応に満足できるでしょうか?なぜ、これが不満なのでしょうか?

不満な理由は、もちろん、何の確約も得られなかったからです。何時までに返事をするという、はっきりした約束が無かったのです。

もし、店の経営者が次のように言ったとしたら、ずっと満足できるのではないでしょうか?

「どうすれば良いのか分かりません。その部品がどこで手に入るのか分からないのです。でも、この問題が解決できるよう、すぐにお調べして、今日の午後3時までに、必ずこちらからお電話させていただきます。電話番号をお教え下さい。」

もちろん、これでも理想的な、あるいは完璧な対応とは言えません。しかし、それでも、時間を確約することで、ずっとましな対応になったのではありませんか?

曖昧なまま何の確約もせずにいると、お客の怒りは収まりません。それどころか、さらに怒りが大きくなってしまうかもしれません。

具体的かつ明確な約束を示すことで、お客の怒りを和らげることができるのです。

ダン・ケネディ



売れる商品 vs 売れない商品

?セールスコピーが書けない?その問題は多分コレで解決できます

?伝説の広告マン、ロッサーリーブスが語るUSPの秘密

?あなたの商品に隠れた独自性を見つける方法

?などなど・・・

From:小川忠洋
大阪のオフィスより、、、

売れる商品と売れない商品を見抜く力は、起業家にとって最も重要な資質かもしれない。あなたもきっと(僕と同じタイプの人間なら)街を歩いていたり、ネットを見ていたりして、「この商品は売れるなー」とか「これは全然ダメだろ」とか、頼まれもしないのに、考えているに違いない。

そう。それが起業家の日常だ。
今日、僕は銀座にちょっとした用事で来ているんだが、(銀座はショッピングするには最高の街である)この街を歩いていても、そんな事ばかり考えてしまう。

まあ、他人の商品が売れそうだ、売れなさそうだ、はお遊びみたいなもんだ。しかし、自分の商品が「売れそうだ」「売れなさそうだ」は死活問題である。何故なら、それが僕らの売上につながり、利益につながり=収入につながるからだ。

このレスポンスでは、コピーライティングの事を結構な頻度で取り上げている。だから、あなたもきっとコピーの書き方は勉強しているはずだ。そして、ある程度、コピーライティングを勉強すると、セールスレターがいいものが書ければ、どんな商品でも売れると思ってしまう。

これは、半分正解で半分間違い・・・

確かにほとんどの商品は強いコピーがあれば、もっと売る事ができるだろう。しかし、どうだろう?商品自体が元々売れやすいものだったら、、、それに、強いセールスコピーを書いたら、、、どうなるだろう??

そう!ジェットコースターが駆け上がるように売れる!!
あの感覚を一度味わってしまたら、、、誰もがこのビジネスの虜になる。最高の瞬間で、他の何者にも変える事が出来ない。自分が世界を制したような気分。何も恐れるモノがなく、世界中が自分を祝福してくれているような気分。これがビジネスだ!

この爽快な気分を味わう為に、売りやすい商品に何が必要か、とても簡単で明白な事実を今日はお話ししよう。それはUSPと呼ばれるものだ。

USPとは?
USPとはUnique Selling Propsitionの略。訳すると、「独自のセールスポイント」とでも言おうか。このUSPは、ジェイ・エイブラハムが考えたとほとんどの人に思われているが、実際はもっと昔に、ロッサー・リーブスという広告マンが発明したものだ。(ジェイエイブラハムがそれを有名にした)

なので、ロッサーリーブスがUSPの事を何と言っているのか?聞いてみるのは価値ある事だと思わない?(思わないなら言わないよ。。。なんてウソウソ)

「全ての広告は消費者に対して、Propositionつまり何らかの提案がなければいけない。全ての広告は、その読者に対して、”この商品を買って下さい。そうすれば、あなたはこの具体的なベネフィットが手に入ります”と言わなければいけない。」

これは全ての広告に対して言っている事。つまり全ての広告(一般的なイメージ広告も含めての話)は消費者から何らかのレスポンスを取るべきだと。要するにロッサーリーブスは広告はダイレクト・レスポンスであるべきだと言ってる。

「その提案は、競争相手が、オファーしないもの、あるいはできないものでなければいけない。それは(そのブランドや主張)独自性を持つべきである。ある特定の業界では提供できないくら独自であるべきだ。」

「その提案は、何百万人もの人を動かすくらい強烈なものでなければならない。つまり、あなたの商品に向けて動かすと言う事だ。」

ロッサーリーブスは、広告会社の人だから、大企業のクライアントをたくさん持っていた。だから、何百万人って言ってるけど、まあ、僕ら中小の場合はそこまで考える必要はないかもしれない。(もちろん、そんな主張ができれば、めちゃめちゃヒットする可能性があるわけだが・・・)

何故、USPが必要なのか?
ロッサーリーブスがこんな事を言っていたのはもう半世紀以上前の話だ。そんな前からあらゆるビジネスが競争にさらされていた。じゃあ、振り返って現代はどうだろう?そう。競争はもっともっと激しくなっている。

消費者はたくさんのオプションを持っている。コーヒー屋さんだけ取ったとしても、昔は近所の喫茶店くらいしかなかったものが、今では、スタバ、タリーズ、エクセルシオール、シアトルベスト、ドトール、サンマルク、椿や、、などなど、もちろんパッと思いついただけでこれだけあるんだから、実際はこの3倍以上はあるだろう。

インフォメーションビジネスでも同じだ。出版業界を見てみるといい。毎月、毎月、鬼のように新しい本が出版されている。毎週のようにどこかでアマゾンキャンペーンがやっている。(僕はもうこのキャンペーンに加担しない事にした・・・)

こんな事があらゆる業界で起きているのだ。
あなたの業界だって例外ではない。たくさんの競合がいるはずだ。お客さんはたくさんのオプション、選択肢を持っているはずだ。その中から、あなたの会社、あなたの商品、あなたのサービスを選択してもらうためには、ロッサーリーブスの言う、「独自の提案」つまりUSPが必ず必要となってくる。

冒頭にも言ったけど、実際USPがあれば、セールスレターを書くのはとても簡単になる。何故なら、セールスレターや広告を書くときに一番苦労する事は、「書く事がない」と言う事だからだ。

書く事がないと、パソコンを開いてワードを立ち上げても、真っ白な画面しか写らない。そして、あなたの指は、氷でフリーズしたように動かない。・・・だって、しゃーないやん!書く事ないんだから・・・言うべき事が何もない商品。そんな商品のコピーを書くのはただの重労働だ。

「この商品はそこら辺にあるやつと大して変わりないけど、買って下さい。」
なんて、書けないに決まってる。言うまでもないが、大ヒットした商品やサービスには必ず独自性があるものだ。

例えば、、、僕は半年くらい前から、Macに改宗した。そして、今、Macのエバンジェリストとして布教活動をしている。(特に効果は上がっていない。ヘェー的なリアクションを得ているだけだ。僕の次のプランは、誰か一人を狙い落として、そいつをMac信者に改宗させ、二人で布教活動をしていく事。僕だけの主張よりも、”お客の声”があったほうが100倍強烈になる・・・)

おっと。僕の布教活動の事はどうでもいい。これは趣味の話だ。ビジネスの話に戻ろう。今、MACは強烈な勢いでシェアを伸ばしている。そして、マックを使っている人たちは、ウィンドウズPCとマックを一緒だと思っていない。何がマックの独自性なんだろうか?

実際、パソコンを売っているメーカーはたくさんある。パナソニック、デルコンピューター、東芝、ソニー、旧IBMなどなど。アップルはその中のメーカーの一つにすぎない。その中で、マックが他のパソコンと違うのは何だろうか? OS?確かにOSは全然違うんだけど、買うまでその良さは分からない。ぶっちゃけ、OSは、機能的にはウィンドウズより遥かにいいが、マーケティング的には足を引っ張っている。(OSが変わるからマックを買わない人がほとんどだ)

じゃあ、マックがオファーできて、他の競合がオファーしないもの、あるいはオファーできないもの、独自なものとは何だろう?

YES,デザイン!
そう。デザインだ。新規のユーザーあるいは既存のユーザーをマックに惹き付けている最大のパワーは「デザイン」だ。便利という動機よりも「かっこいい」という動機でマックを買うのが本当の理由。(実際、僕がマックに乗り換えた理由は、かっこいいプレゼンをしたかったからだ。)

恐らくマックはデザイナーの確保、育成をマーケティングの一環としてめちゃめちゃ力を入れているはずだ。(多分、OSやソフト開発なんかよりも・・・)

この話から何を学べるか?
賢いあなたはもうこの話から何かを拾っているはずだ。深読みするあなたは、オガワがここでマックの布教活動をしていると思っているだろう。違う。何が言いたいかというと、「デザインすらもUSPを作る要素になる」と言う事だ。

USPはあらゆる面から作る事ができる。ドミノピザが宅配ピザ業界の歴史を変えたUSPは「30分以内に届けなかったらタダ」全くピザそのものと関係ない。M&MチョコのUSPは「手に持っても溶けないチョコ」分かる?

独自性は、あなたの商品のあらゆる面に隠れている。
自分の商品を売り出す前にそれを考えてみよう。何が自分の商品の独自性になるのか?いや、商品そのものに限った事ではない。上の例で見たように、何が自分のオフぁーの独自性になるのか?商品が変わらなくても、オファーが独自性を持っていれば、それがUSPになる。

あなたのUSPは何だろう?

このブログにコメントして、他の人の意見を聞いてみるのも面白いと思う・・・

?小川忠洋



ステップメールに何を書く?

?あなたがステップメールを送る本当の理由

?メルアドは先に取った方がいい?それともメルアドは取らずに売った方がいい?

?見込み客が買わない隠れた理由

FROM:寺本隆裕

インターネットで商売をしているなら、きっと、こんな疑問を感じたことがあるでしょう。僕自身、「どっちがいいか、迷ってるんだろうな。」と思われるサイトをたくさん見かけます。

それは、広告するサイトでは、まずメルアドを集めるべきか、それともいきなり販売した方がいいのか、ということ。メルアドを入力しないと先に進めないページがいいのか、それともそうじゃないのか、ということです。

僕の答えはこうです。

「できるなら、先にメルアドを集めておいた方がいい。“うまくやれば”、たいていその方がうまくいく。」というものです。

うまくいかせるためには、次の2つのポイントを「うまく」作らなければいけません。

?一つは、メルアドを取得するページ。
?もうひとつは、メルアドを取得した後に送信するメール。
ひとつ目のメルアドを取得するページをうまく作る方法については、今月号のトップガン&NOBSマーケティングニュースレター
で、最新のインターネット事情を盛り込んで、徹底的に解説しているので、今日のザ・レスポンスの記事では、二つ目の、メルアドを取得した後に送信するメール、通常、自動送信される「ステップメール」の書き方について紹介したいと思います。

そもそも、なぜステップメールを送る必要があるのか?
メールを送る理由がわからないと、何を書いていいやら、さっぱりわかりません。というか、逆に、ステップメールを送る理由や必要性がわかると、何を書こうか、というアイディアはたくさん出てくるようになります。

というわけで、ステップメールを送る目的を、いくつか紹介しましょう。

1.あなたのことを、思い出してもらう。
“あなたのことを覚えておくのは、あなたのお客の仕事ではない。あなたのことを忘れるチャンスをお客に与えないことが、あなたの義務であり責任だ。”
これは、セールスのプロ、パトリシア・フリップという人の言葉の引用。見込み客は一日に、何千という単位の相当大量の広告メッセージをあびせられまくってるわけなので、いちいちたまたま目にした一つ一つの広告を、覚えているわけがありません。インターネットでたまたま見かけた、あなたのページも同じです。

人は、最低8回同じ広告を見た後に、購入を決断する、とかそういう風にも言われてるので、何度も何度も同じメッセージを発信して、何度も何度も見込み客にメッセージを見せる必要があります。

そして、メールアドレスを残してくれた人には、できるだけ早くコンタクトを取るようにしてください。

2.あなたのことを、信じてもらう。
 あなたは、本当に生きている人間なのか?実在する会社なのか?本当にこの人は、お金を払った後商品を送ってくるんだろうか?ここで言っているのは、こういう最低レベルの話です。

あなたがインターネットをサーフィンしていて見つけたサイトの中で、あなたの印象としてこのレベルの最低限のところを100%クリアできるサイトは、どれくらいありますか?(たぶん、ほとんどのサイトを「あやしい」と思うでしょう。)つまり、あなたが他人のサイトを見て感じるのと同じように、他人もあなたのサイトを見て、「あやしい」と感じているのです。
 
 だから、あなたが実在する人間で、ちゃんとした商売をしている人なんだというのをアピールするために、何度もコンタクトをする必要があります。

僕らがずっと日刊でメルマガをやっているのも、(未だに)信頼性を高めるため、という大きな理由があります。できるだけたくさん、見込み客やお客さんと連絡を取り、関係を構築してください。

3.あなたのセールスメッセージを、読んでもらう。
 メルアドを取得するページに、メルアドを入力すると、見込み客の画面にはたぶん、何らかの形であなたの商品やサービスのセールスページが表示されるでしょう。

 そのセールスページを読んでもらう。そして、そこに書いてある「内容」を理解してもらうのが、3つ目の目的です。勘違いしてしまうケースがたまにあるので、念のために言っておきますが、見込み客は一度セールスページが表示されたからと言って、それを読んでいるわけではありません。

?良くて、流し読み。
?次に良くて、画面の右側のスクロールバーをドラッグしたり、マウスの真ん中のクルクルを回してページの下の方まで一気にスクロールして終了。
?普通は、画面にセールスメッセージが表示されてから数秒で、「閉じる」ボタンをクリック。
 というくらいのもんです。あなたのセールスメッセージを理解してもらうために、ステップメールでやることは、

(ア) セールスページに誘導して、セールスページを読んでもらうこと
(イ) セールスページに書いてある内容をこま切れにして書くこと

です。

 ちなみにもっと言うと、見込み客はあなたが送るステップメールですら、ほとんど読んでいません。

4.行動させる
 見込み客が、今すぐあなたのオファーに反応しないといけない理由は何でしょう?

ほとんどの人は、行動を後回しにします。今ややこしいから後でいいや、来月の給料が出てからでいいや、このプロジェクトが落ち着いたら、でいいや、、、と思っています。ですが、“遅れはセールスの敵”。その時行動しなかった人のほとんどは、「後になっても」行動することはありません。

5.タイミング
これは、とても忘れられがちだけど、とてもとても重要なものです。
事実、ある成功したダイレクトメールと全く同じダイレクトメールを、同じリストに、数か月期間を空けて送ると、また成功します。
これは、どういうことでしょう?

全く同じ人に、全く同じものを送っているのに?なぜ1回目のダイレクトメールで反応しない人が、時間をずらして送っただけの2回目のダイレクトメールで反応するの?

・・・それは、買い手には「買うタイミング」があるからです。

?セールスページを見て申し込もうと思ったけど、そのときたまたまクレジットカードを持っていなかったのかもしれません。
?クレジットカード番号を入力したけど、限度額オーバーでエラーになったのかもしれません。
?たまたま長期の出張中で、申し込んだとしても自宅で受け取れないと思い、あきらめたのかもしれません。
?そのときは、そんなにその商品の必要性を認識していなかったのかもしれません。(見込み客も勉強してるので、1か月後ならその必要性が十分わかってるかも。。。)
?そのときは、ダイヤルアップでインターネットをしていたので、セールスページをロードする時間がかかりそうだったので、完全に表示される前にページを閉じてしまったのかもしれません。
?そのときは、お金がなかったのかもしれません。
?そのときは、単なる「情報収集」の段階だったのかもしれません。(そして今は、商品の比較検討の段階かも。。。)
それが何なのか理由はわかりませんが、買い手には買い手のタイミングがあります。それは僕らがどうにもコントロールできるものではありませんし、知ることもできません。

だから、同じメッセージを時間を空けて送る「意味がある」のです。そのときが、買い手のタイミングかもしれないからです。

 以上のことを見てみると、あなたも、最初にメルアドを取得した方が良さそう、という風に感じるかもしれませんね。メルアドを取得した後のステップメール作成には、今日の記事の内容を役立ててもらえればうれしいです。

ー 寺本隆裕



アドワーズをやる前に、やるべきこと


FROM:鷲見貴人

特に最近になって頻繁に、PPCの成功事例が目につくようになったせいなのか、PPC広告を出せば成功するという伝説を信じている人よくみかけます。

PPCが最高の広告ツールであることは間違いないんだけど、PPCの設定さえ上手くやれば、どんな商品・サービスでも売れるのかというと、そんな訳はありませんし、特に競争が激しいマーケットなら、ホームページの出来栄えが勝敗を分ける大きな要因となります。

メッセージが明確でなく、何が目的なのかよく分からないページ

ターゲット化ができていないランディングページ

サイト運営者のエゴの塊で出来たページ

だれも欲しいと思わない商品を、無理なセールレターでカバーしようとするページ


こういったランディングページを、今までたくさんみてきました。

随分と前の話になるのですが、知人から
「友達がPPC広告をはじめたいそうなので、ちょっと教えてあげてくれないか?」と頼まれた時のこと。

キーワードリサーチの為にその人のホームページをみてみたところ、お客様に『こちらからお選びください』といったメニューが設置されていて、誰に何を売りたいのかはっきりしないホームページだったので、「PPCをやる前に、まずはランディングページで売れる仕組みを作ってから、広告を出した方が良いかもしれませんね。」と提案してみました。

そしたら、彼は「ホームページの改善よりも、PPCのノウハウが知りたいので、それだけ教えてください。」と言うのです。

それならしょうがないと思い「それでは、PPCをやりながらランディングページも改善していきましょう!」とお話ししたところ、ホームページは自分で作れるから、PPCのノウハウだけを教えてくれと言い張るのです。

これ以上ランディングページのことを言っても仕方がないと思い「今のランディングページでPPCをやっても、広告費が無駄になるかもしれない…」と心配しながらも、その時は一通り必要なことだけは伝えました。

その時点で、彼のことには興味がなくなってしまったので、その後どうなったかは分かりませんが、おそらくPPC広告を出してもペイしないか、すごく限定されたキーワードの中でやりくりしていくしかなかったのではないかと思います。
どちらにせよ、相当苦労したことでしょう。

ここで言いたいのは、PPCとそれを出すページは、切り離して考えることは不可能だということです。

検索ユーザーが、あなたの広告をみてから顧客になるまでの一連の流れを考えた時に、PPC広告というのは、その流れの一部でしかありません。

もっと詳しく言うと、その入口に過ぎません。
入口が良くても、それ以降に問題があれば、お客様を逃すことになります。
いわゆる、ザルで水をすくっている状態です。

ザルで水をすくうなら程度なら、労力のムダで済みますが、これは広告費の垂れ流しをしていることになるので、お金をドブに捨てているようなものなのです。

PPC広告をはじめる前、若しくはPPC広告をやりながらでも間に合います。

お客様の立場に立って、もう一度、あなたのホームページを見直してみてください。

考えてみてください。

1ヶ月間の苦労とお金を広告に費やして、よりたくさんのビジターをホームページに集客したとしましょう。

例えば、ビジターが2倍になったら…

これで売上もそれに比例してアップするで、普通はこれで万々歳ということになると思います。

それでは今度は、広告と同じだけの1ヶ月間の苦労とお金を、コンバージョン率をアップさせることに費やしたらどうなるでしょう。

例えば、コンバージョン率が2倍になったら…

1ヶ月間の苦労とお金は、売上アップという形で報われることになるでしょう。
ここまでは、広告費を2倍にしたのと同じです。

でも、2ヶ月目のことを考えてみてください。

そこには、なんの労力も発生しません。
当然、余計にかかる広告費も発生しません。それなのに、アップした売上はそのまま継続していくことが出来るのです。

3ヶ月目
4ヶ月目

もう想像はつきますよね♪

更に、固定費や諸経費のことを差し引くと、その利益は3倍、4倍となって跳ね返ってきます。

更に更に、コンバージョン率が2倍になれば、今まで使っていた広告費を2倍にすることも可能です。

そうすることができれば、競合店はもうあなたにはついていけなくなるでしょう。
それだけではなく、あなたはその業界の権威として、今まであり得ないほど優位にビジネスを展開していくことが可能になるのです。

鷲見




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